亀山美和子(かめやまみわこ)


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pre1
奥寺美和子として登場。相棒レギュラー陣の中で一番最初に出てきた。
警視庁記者クラブに在籍。帝都新聞 社会部記者。
薫とは学生時代からつきあっている。10年目。薫と同棲中。
右京と特命係のことを調べ薫に伝え、薫に左遷だと認識させた。
右京に挨拶をしにいき薫のことを『いじめないでね』と挨拶。
薫が落ち込んでいるのを見て右京のせいだと認識。
右京の足を力強く踏む暴挙に出る。あまり右京のことを良く思っていないらしい。
薫を甘やかしたり突き放したりしながら元気づけ
薫を気にかけているようだが
薫の浮気は許せないらしいく出て行こうとする。

1st-7
美和子のおばさんの名前はアキコ・マンセル
美和子はよく遅刻するらしい。
自分に非があっても、グチグチ言われ続けると腹がたって逆切れするタイプ
薫に出て行けと言われ、怒りのまま荷物を纏めて出て行くが
その時の捨てゼリフは『このケツ男!』
キレると意味の分からないことでも理不尽なことでも言いまくるらしい。

3rd-6
歩くのが凄く早い。

5th-11
2007年1月は薫と結婚して初めてむかえる正月だからか
はりきって年越し蕎麦をうつが
たまきには『うどん?』と言われてしまう見た目に仕上がる。
味は美味しいらしい。

5th-12
メイク落とした徹夜明けの顔は
薫曰く『ナマハゲも泣き出しちゃう恐さ』らしい

5th-13
美和子スペシャルなる創作料理を作る。
大根、人参、タコ、カリフラワー等と
クミン、ポアブルローゼが入っていて色はピンク色。
見た目にはこだわらない性格らしい。
味は微妙。右京に言わせると複雑怪奇でクセになる味。
角田課長曰く、独特な香りがするらしい。
角田課長にはかなり美味しいと感じる。美和子を天才という味覚の持ち主。
美和子も美味しいといって食べていることから味覚は微妙なのかもしれない。
作りすぎた為、被害者(?)は拡大し、たまきにおすそ分けするがたまきにも微妙と言われる料理
パート5でも美和子に如何です?と聞かれたたまきは”柔らかい”と答えていることから
味はやはり微妙らしい。
美和子スペシャル5(ファイブ)には
オールスパイス、クローブ、シナモンステッキが入っている。
1ヶ月でパート5まで作った。
トリオ・ザ・捜一もパート5を角田課長の勧めで食べさせられる
伊丹が食べているところはうつっていない
ナンプラーとこしょうを多めに加えると美味しくなるらしい。